2009-01-01から1年間の記事一覧

ついでに名古屋城にも行こう。。ん?ついでになるのか?位置関係がわからん…

ぐーちゃんに徳川美術館に行こうと誘われた。 行きたい! 行きたいんだけれども、 私とぐーチャンと徳川美術館の都合が合う日があるのだろうか? 考えれば考えるほどないような気がする。 とりあえず年末までは 『仕事』>『ぐーちゃんと徳川美術館』 年明け…

ノリタケへ行っていても、素敵な出会いがあったと思う。

昨日の午後、南の空がとても綺麗でした。 車で北へ、『ノリタケの森ギャラリー』へ向かって走っていく予定でしたが、 気分が変わって南へ… やきもの散歩道へ。。 またまた素敵な陶芸家さんを発見。 Iさんのお店がお休みだったので、 来た道を引き返して車に…

コスプレとか悪いとは言わないけれど…

すーちゃんに、 『これクリーニングに出しといてほしい。』 と、紙袋を指差しながら言われた。 いつもなら、 「うん、いいよ。」 と、二つ返事なのだが… 「中身なに?」 と、自然に口から出てきた。 そうしたら、すーちゃんが、 『あぁーやっぱりばれた?』 …

自分で決めてきたんだよね。。ドMって事か…自分。。

昨日、ある方のセッションを受けてきました。 私と家族の前世などを教えていただき、 なるほど!! と思ったのが、 私が尼さんで、そこのお寺に預けられた3人の小坊主さんがウチの3姉妹。。 お寺の廊下を3人で拭掃除しているところが見えたらしい。 超か…

私には反抗期がなかった。(記憶がないだけかも…)

ぴーちゃんと冷戦は終了したものの、依然反抗期真っ只中でイマイチ機嫌がよくない。でも私はそのうち終わると楽観的に日々を送っている。それが出来るのは、ぐーちゃん達のおかげなのだ。 ぐーちゃんの反抗期は中一のときだった。最近いらいらしているなぁ。…

私より15歳くらい上だから『おばちゃん』って言ってもいいよね。。

ぴーちゃんの部屋の壁に、 『めんどくさいことに関わらない!!』 と書いた紙が張ってある。 ぴーちゃんは面倒なことが嫌いなのだ。 私もめんどくさいのは嫌い。。 ところが、今一緒に働いているおばちゃんは、たまにめんどくさい人になる。 今日も『兄弟』…

危うく猫屋敷。。

今年の四月久しぶりにウチに猫が一匹増えました。 その子は私の職場である、結構人の出入りの激しいお店の駐車場の辺りをウロウロしていて、お客さんに擦り寄って行ってはご飯をもらっていました。 ある雨の日にその子はお店の中に入ってきてしまいました。 …

月と太陽。。

ルナ君がウチに来てから一年後、今度は真っ白な子猫がウチにやって来た。 当時私が働いていた職場の下水管から水道局の人に救出された子猫。 助けるのはいいけどその後どうするんだ?誰が面倒見る? 正直私はそんなことを考えていた。そこへ部長が、 『おー…

君はホントに本当にかわいい黒子猫だったんだよ。ルナ君。。

八年ほど前にぴーちゃんが 『いいでしょう?』 とか言いながら真っ黒な子猫を抱っこして帰ってきた。私は自分が生き物を飼うなんて想像したことがなかったし、それまでぐーちゃんも、すーちゃんも、ぴーちゃんも何度か子猫を連れて帰ってきたけれど、そのた…

ぴーちゃん ごめんなさい。

ウチでは、『自分のものは自分で片付ける』と言うルールがあります。 ご飯を食べた後は使用した食器を自分で洗います。 …そうです。私が楽をするためです。 ……ちがいますよ〜〜^^ この家の母親(私ですね)が『自分のことは自分で』が基本だと、心の中に思…

ぐーちゃんは変な人。

実は只今ぴーちゃんと冷戦中です。 って言うか、お母さん折れまくりなのに反抗期のぴーちゃんは『許すまじ』の姿勢を貫いています。 あからさまなご機嫌取りに大好物の『生ハム』を買って来ても反応はイマイチです。 残念。 なので本日はぐーちゃんのお話。…

ブログで出会った『大切な人』へ。。

『怒り』だったんです。 前回ブログに書いた思い出と一緒に思い出す感情はつい最近まで『怒り』でした。 理解はしているつもりでした。 贋物としての機能も、それで癒される人がいるということも、結構早い段階で 「あぁ、そうゆうことか…」 と、解ったつも…

ちょっとした黒歴史。。

私は小学生の時に父親を亡くしている。事故だった。事故の原因は解らず。 しばらくして家の中が落ちつた頃、私達家族は親戚の人達に、 『死者の魂を自らの肉体に降ろし、死者の思いを語ることを生業にしている人』 のところに連れて行かれた。 何があったの…

勝手な思いつきで勝手に納得。多分合ってる…と思う。。

自分の名前が嫌いだった。 何故か… だってこれ絶対に適当な名前だもん! 私には兄と弟がいるけど、この三つの名前並べると明らかに真ん中の名前、力入ってないなぁ〜 ってなるもん! 私達が生まれた当時、ウチの実家の辺では「名前を考えてくれる商売」をし…

一番いい!と思ったやつは、なぜか丈が短かった。残念。。

今日、実家へ行ってきました。 車で40分くらいのところなので行こうと思えばいつでも行ける実家です。 着付け教室に通い始めたので、練習用に使ってもよい着物があれば譲ってもらおうと思い電話で母に聞いたところ、見にお出でとのこと。 見覚えある柄の着…

山城だけどリフトでらくちんらくちん。。

四国に行った時に愛媛の松山城に行ってきました。 くろまつさんが優しげな立ち姿で出迎えて下さいました。 山の頂上にあるお城なので天守からの眺めは最高でしたよ。 東西南北見渡すと、松山市が大きな都市だと言うことがよく分かります。 そういえば前日宿…

だんな様との話。

ウチのだんな様はなんていったらいいのか… 社会人としては周りによく気配りが出来て、面倒見がよく頼りがいのある暖かい人なんだけど、家庭人としてはまったく逆のヒヤッとした人だったんです。暴力をふるうとかではなく、ただただ反応が冷たいんです。 2年…

だんな様の話。

だんな様が 『四国へ旅行へ行かないか?』 と言い出したのは出発の10日くらい前だった。 こんぴらさんや道後温泉に行きたいとのこと。 週末の高速道路割引を使って予定をたててくれた。 『定年退職を期に故郷四国に帰ってしまった、仕事でお世話になった人…

走行距離1300キロ

30日の夜から出かけて、1日の夜(さっき)帰ってきました。 四国まで強行観光旅行です。 心に残る出来事がありました。 後日ブログにも書こうと思っています。 おやすみなさい。

練習は続くよどこまでも。。残念。。

珍しくぴーちゃんが学校から小躍りしながら帰ってきた。 「どうした?!どうしたの?!」 と思っていたら 『合唱コンクールが中止になった!もう練習せんでもいい!!』 とのこと。 「保護者様」から始まるお知らせの文面を見ると、「合唱コンクール中止につ…

ドラマ「関ヶ原」妄想

『豊臣家を守る』と『三成の自我』は『秀吉大好き』によってぴったり重なってしまうのか? 家康は三成のことを誰よりも理解していたように感じた。誰よりも認めていたようにも感じた。 三成は家康のことを理解できなかった。認められなかった。 確かに間違っ…

神明社から登窯へぬける。。IさんHさんのお店への近道。。

常滑の『窯屋まつり』へ行ってきました。 旧常滑高校の会場で行われる『窯屋神事』が観たかったんです。 すごーく期待していたので観ていたら少し残念な気持ちになって… ただ衆人環視の中、平常心でロクロをひいていた神男さんは素敵でした。 今日の常滑の町…

決戦は30日なんだけど仕上るのでしょうか?

『男は大体えら呼吸…』 「……?…!!」 「男子、ちゃんと歌わんの?えら呼吸てぇ…(笑)」 「そんなにやる気ないの?」 『あぁー今ので伝わった?』 「伝わりましたよ」 合唱コンクールの練習で男子と女子の温度差が激しいと言っていましたよね。 ぴーちゃん…

それはもう加藤剛さん素敵でした。

『関ヶ原合戦祭り』行ってきました。 一人で行くことを覚悟していたのですが、友人が一緒に行ってくれるということで関ヶ原までのんびり下道二人旅。 『加藤剛トークショー』感激でした。 28年前のドラマ『関ヶ原』について楽しかった思い出話を語るように…

個別の五人

『今日友達五人でカラオケ行ってきた』 って言われたら普通一部屋でみんなで盛り上がってきたと思うよね。 『五人とも一人ずつばらばらに入って歌ってきた』 「えっ一人一部屋?」 『うん!今日は一人一部屋だった』 だって… いい友達関係だなぁ…どっちもあ…

なんとなく補い合っているんですよ。この二人。

『馬鹿は風邪ひかんって言うけどあれちがうよね。気付かないだけだよね馬鹿だから…』byぐーちゃん そういう感想をちゃんと家に持って帰ってきてお母さんに披露してくれる。 お母さんは家の中で心置きなく面白がる。 ぐーちゃんは面白がっているお母さんを…

空回りしないように気を付けます。。

着付教室が本格的にスタートしました。 先生は私よりも5つほど年下の素敵な女性です。 一緒に習う生徒さんは私よりも10こほど年下の可愛らしい女性達です。 OLさん。 お医者さん。 検査技師さん。夜の教室にして正解。。 ここに来なければ出会うことの…

暑がりで寒がり身体はちょっと我がままに出来ているらしい。

久しぶりに友人に会った。 結構長い付き合いになる、その友人と話をするのが大好き。 何故か。 話が論理的だからとてもわかりやすい。 起こった物事に対しての感じ方が良く似ているから共感しやすい。 たまに吐く毒が結構ツボにはまって大笑いできる。 あれ…

行きと帰りのルートが違う。これって結構大事。。

雅なお城。姫路城へ連れて行ってもらった。 お色直しが始まる前の日曜日だったので人が物凄く多くて大天守は入場制限がかかっていた。 姫路城でこの混雑は予想していなかった。一人が好きな私が誰か一緒にいてほしいと思ってしまうほどの人出だ。 人が気にな…

ただただ痛々しい映画だった…

復讐… もし自分の子供が夫が母が兄弟が私の大切な人達が誰かによって命を絶たれたとしたら、私はその誰かに対する裁きを司法に委ねることは出来ないかもしれない…以前テレビのドキュメンタリ番組で犯罪被害者の肉親の慟哭と心からの叫びにそんなことを思った…